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FEAT:✨ 「PVRadar」

GHSAが有効なリポジトリの検索サービス

FEAT:✨ 「PVRadar」

PVRadarとは

PVRadarは,GitHubリポジトリを追跡し,それらの 非公開の脆弱性報告(Private Vulnerability Reporting: PVR) のステータスや SECURITY.md セキュリティポリシーに関する状況をレポートするツールです.
収集された結果や関連するセキュリティアドバイザリを閲覧することができます.主にセキュリティリサーチャーやOSSバグハンター向けに設計されています.

ここからアクセスできます: PVRadar

開発目的

Githubのフィルタリング検索では,PVR機能が有効であるかまでは検索できません.
そこで,OSSの脆弱性調査・報告を行うにあたって,情報を絞り込んでリポジトリを検索出来れば便利だと思ったためです.
私も脆弱性調査ではPVRadarを眺めて,条件に合うリポジトリを調査しています.

収集基準

以下の条件をすべて満たすリポジトリを対象としています.

  • プログラミング言語: 以下のいずれかの言語で記述されていること (対応言語は順次追加予定)
    • Rust, Python, JavaScript, Go
  • スター数: 1,000以上
  • リポジトリ更新頻度: 過去30日以内にプッシュが行われていること
  • セキュリティ設定: PVR が有効化されている,または SECURITY.md ポリシーが存在すること

監視データベース更新頻度

  • 実行スケジュール: データ収集は毎週月曜日,日本時間(JST)午前3:00 に自動実行されます.
  • 収集時間について: 大量の文量・データを取り扱うため,GitHubのサーバーに過度な負荷をかけないよう意図的なリクエスト遅延を設けています.
    • そのため,全体のデータ収集完了までに数時間程度かかる場合があります.

対応予定

  • 現時点では,セキュリティアドバイザリ情報を1リポジトリにつき,10件のみ保持しています.
    • 近々,全件取得にする予定です (実装済み: 2026/08/07)
  • リポジトリの検索オプションの追加
  • 脆弱性情報の統計情報の表示機能
  • 脆弱性情報のキーワード検索やジャンル分け
  • 脆弱性情報の受け入れ度合いのスコアリング (メンテナ人員の問題もあるため,あくまで参考程度の値)

機能要望やバグ・脆弱性に関しての連絡は,Blue Sky のDMでお願いします.
また,現時点ではサーバが貧弱なため速度低下やサーバの立ち上げロスが起こる可能性があります.

本リポジトリ情報

ウェブアプリケーションなため,リポジトリは公開していません.

開発状況

in progress (alpha version)

This post is licensed under CC BY 4.0 by the author.